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パートナーシップアドバイザー協会は、恋愛、夫婦生活で、より幸せを感じながら過ごすために役立つ情報発信、サポートをしております。
愛し合って結婚したはずなのに、 なぜ、こんなにも多くの夫婦が壊れていくのか。
日本の家族に、今、何が起きているのか?
数字を見てみると…
2024年、日本の合計特殊出生率は1.15。
過去最低を更新しました。
出生数は68万6千人。統計開始以来、初めて70万人を下回りました。
(厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計月報年計(概数)の概況」)
同じ年、離婚した夫婦は18万5千組。2年連続で増加が続いています。
(厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計(確定数)」)
そして、その離婚家庭の51%以上に、未成年の子どもがいます。
(厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計(確定数)」)
これは、単なる統計の話ではありません。
毎年18万組の夫婦が、かつて「一生一緒にいよう」と誓い合った相手と別れている。
その半数以上の家庭で、子どもたちがその場に立ち会っている。
愛し合って結んだ縁が、なぜこれほど多く、壊れてしまうのでしょう。
少子化の本当の原因は「結婚しないこと」だけではない
政府は少子化対策に毎年何兆円もの予算を投じています。
しかし、見落とされている事実があります。
出生数の変化を要因分解すると、「結婚している夫婦が持つ子どもの数」そのものが減っていることが深刻な問題として浮かびあがってきます。
たとえ婚姻数の減少を止めても、夫婦の関係性が豊かでなければ、出生率・出生数の低下には歯止めがかからない。
(日本総合研究所「2024年の合計特殊出生率は1.15、過去最低を大幅更新」2025年5月)
つまり、少子化は「結婚しない人が多い」というだけでなく、「結婚しても、幸せな夫婦でいられていない」ことと、深くつながっているのです。
幸せな夫婦が、社会を動かす
夫婦関係が豊かであることは、個人の幸福にとどまりません。
夫婦仲が良い家庭では、子どもが安心して育つ。
子どもが安心して育てば、次の世代が力強く社会を支える。
愛情ある家庭が増えれば、地域の絆も深まり、社会全体が穏やかになっていく。
逆もまた然りです。
夫婦のすれ違いが深まれば、家庭が不安定になる。
家庭が不安定になれば、子どもの心に影を落とす。
それが積み重なれば、社会全体の活力が失われていく。
夫婦関係は、社会の最小単位にして、最も根本的なインフラです。
なぜ、私たちはこの活動をしているのか
パートナーシップアドバイザー協会 代表の森岡天志(たかし)です。
私はかつて離婚を経験しました。
その後、再婚し、今の妻とともに会社を立ち上げ、11年間、夫婦で歩み続けています。
長年にわたり、何千人もの方々から夫婦・恋愛の悩みを聞き続けてきた経験と、自分自身の失敗と再生の経験を通じて、確信していることがあります。
夫婦が壊れるのは、愛情が尽きたからではない。
関わり方を知らなかっただけ、だということ。
そして、関わり方は必ず学べる。変えられる。
